第一段
最近メロンにつきっきりでして、久しぶりにトマトのハウスを覗いてみた。パチンコ玉くらいのなってるかなぁ~と想像してしくとなんのその、すっかり大きくなっちゃってました木もひざ丈くらいまで大きくなっていて、いろんな品種があるだけに色々な顔のトマトが見られます。やはりイタリア者は作りにくそう・・・雨が降るとねより一層気がオバケ化してきそうで梅雨入りした今今後が少し心配です。
本日のレポート我が家の看板娘の「中トマト」となるトマト
訳して「牛の心臓」って名前のイタリアントマト。
すごい名前だ!きっと牛の心臓ほどの大きさでゴワゴワと波うってるトマトなんだろうけど、それにしてもトマトに「牛」という関連性の名前をつけるのは、海外っぽいなぁと思う。
それを思うと、たとえばマイクロトマトをパチンコ台に山盛りにして「只今大当たり」だとか、ピンポン玉系のトマトを「君のお口にスマッシュな~んてトーストかなんかでラケットモチーフにしたポスターが出来上がってもインパクトあるかなぁと想像してみる。以外に面白いかも